日本のネコちゃんのために作られたキャットフード『ファーストチョイス』をご存知でしょうか?
厳選された素材を使ってネコちゃんの免疫力を高め、下部尿路や便秘を予防する効果が期待されている話題のキャットフードです。
そこで今回は、健康管理フード、ファーストチョイスキャットフードを徹底的にご紹介いたします!

ファーストチョイスキャットフードってどんな商品?

ネコちゃんが健康に長生きをするため、猫本来の免疫力を維持できるよう、ビタミンE・ビタミンCといった抗酸化作用のある成分を配合しています。その他にも、ネコちゃんが掛かりやすい病気や、元気でいる上で必要なケアなど、ファーストチョイスキャットフードでは魅力的な配慮がされているので、その特徴をご紹介していきます。

原材料には気に掛かる素材も配合

まずは、ファーストチョイスキャットフードの原材料をご覧下さい。

白身魚、米、コーン、コーングルテンミール、鶏脂、鶏肉、ビートパルプ、玄米、たん白加水分解物、全粒亜麻仁(オメガ3脂肪酸源)、魚油(DHA源)、乾燥トマト、酵母、マンナンオリゴ糖、乾燥チコリ(イヌリン源)、ユッカ抽出エキス、大豆レシチン、硫酸水素ナトリウム、タウリン、L-カルニチン、ビタミン類(A、D3、E、C、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、ミネラル類(ナトリウム、クロライド、カリウム、鉄、亜鉛、マンガン、カルシウム、セレン、ヨウ素)、酸化防止剤(ビタミンE)

(ファーストチョイスキャットフード『成猫1歳以上 飽きっぽい気まぐれな猫に 白身魚&チキン』を参考)

ファーストチョイスキャットフードでは、第一主原料に動物性タンパク質(肉や魚)を使用しており、これは他の種類のフードでも同様です。
ネコちゃんの健康をサポートする上で、白身魚のような動物性タンパク質は必要不可欠な上、美味しさが増すので、とても優れた含有量といえます。

また、嗜好性を更に高めるため、『ユニマイクロコーティング製法』という分子レベルで粉砕した旨味成分をキャットフードの粒の表面上に均一にコーティングする技法を施しているので、ドライフードの食いつきが悪いネコちゃんでも食べていれることが多いです。
(原料における特徴を記載)

また以下では、ファーストチョイスキャットフードがこだわりを持っている素材とその効果をご紹介いたします。
ただ、原材料は良質なものばかりではないため、優れた素材はオレンジ、給餌方法に注意が必要な素材はグリーン、ネコちゃんに与えるべきではない素材はブルーで表示します。

白身魚】 優秀なタンパク源

白身魚にはタンパク質が豊富に含まれているため、肉食動物であるネコちゃんの栄養源となります。
また、魚全般にはDHA・EPAといった成分には動脈硬化や脳の活性化に効果があるので、心身ともに健康をサポートできます。

鶏肉】 免疫力アップに期待

鶏肉は白身魚同様、豊富なタンパク質が含まれています。
また、免疫力を高めるビタミンCも豊富なため、健康な身体作りには欠かせない食材です。

玄米】 ミネラルが豊富

玄米にはミネラルが豊富に含まれているので、ネコちゃんが必要とするミネラル類の摂取に優れており、穀物であるにも関わらず、ネコちゃんがアレルギーを起こす原因となるグルテンが含まれていないので、キャットフードの食物繊維として適しています。

たん白加水分解物】 アレルギーに対応

たん白加水分解物はその名前の通り、タンパク質を分解しているので、タンパク質にアレルギーを抱えているネコちゃんのための療法食としても使われることがあります。
また、吸収しやすいため、身体への負担を抑えることができます。

全粒亜麻仁】 オメガ3脂肪酸

全粒亜麻仁には、ネコちゃんが必ず摂取しなくてはならないオメガ3脂肪酸が含まれており、高血圧を予防したりコレステロール値を下げたりする効果があります。

乾燥トマト】 生トマトの2倍の栄養価

乾燥トマト(『ドライトマト』ともいう)は、生トマトと比べて栄養が濃縮されており、その栄養価はおよそ2倍といわれています。
中でも抗酸化作用のあるリコピンは、ビタミンEの100倍の効果があるといわれており、効率良く栄養を摂取するには欠かせない食材です。

酵母】 肥満防止

酵母には、ビール酵母やワイン酵母などの様々な種類があり、主に肥満防止に効果があるといわれています。
ただ、酵母は高温に弱いので、高温調理が一般的なキャットフードにおいて、ファーストチョイスキャットフードではどの程度の酵母が残っているのか、気に掛かるところです。

マンナンオリゴ糖】 善玉菌を増やす

マンナンオリゴ糖は、腸内にいる大腸菌やカンピロバクターといった病原菌を便と一緒に排出する働きがあり、それに伴い、乳酸菌やビフィドバクテリウムといった善玉菌を増やすためのサポートができます。

ただし、過剰に摂取をすると便が緩くなる原因になるため、マンナンオリゴ糖そのものを与える場合には注意が必要です。

乾燥チコリ】 イヌリンが豊富

バーニャカウダーなどのディップなどで馴染みのチコリには、イヌリンと呼ばれる水溶性食物繊維が豊富に含まれており、ファーストチョイスキャットフードでもイヌリンの源として使用されています。
イヌリンは、糖分を吸着して分解を抑制する効果があるため、血糖値の上昇を抑えることができるため、女性のダイエットとしても人気です。

ユッカ抽出物】 腎臓・肝臓の解毒作用

ユッカ抽出物には、血管や腸管に付着した毒素を中和する効果があり、体内をキレイに保つための臓器である腎臓や肝臓の解毒作用にも効果を発揮します。

大豆レシチン】 エネルギー源となる脂質

レシチンとはリン脂質の一種で、他の脂質とは違い、エネルギー源となります。
また、血管や臓器を活発にする効果があるので、サプリメントから摂取する場合もあります。

また、レシチンは大豆だけでなく、卵黄や肉からも摂取できるため、原料となった食材名を取って、大豆レシチンや卵黄レシチンなど『○○レシチン』と呼びます。

硫酸水素ナトリウム】 尿路結石に活用

硫酸水素ナトリウムは、主に金属の表面をキレイにしたり、オニヒトデの大量発生を阻止したりするために用いられていますが、棘皮動物以外の動物にはほぼ無害であることから、AAFCO(米国飼料検査官協会)ではペットフードへの添加を認めており、ネコちゃんが掛かりやすい病気の1種である尿路結石の際に発生する結石や結晶を減らす尿酸性化剤として用いています。

タウリン】 必須栄養素

ネコちゃんは体内でタウリンを生成することができないため、総合栄養食(水とそのフードで対象の動物に必要な栄養を確保できるフードのこと)のキャットフードには必ずは配合されています。

主に、目や心臓の機能を正常にする効果があり、欠乏した最悪の場合、失明や心不全などを引き起こす可能性があります。
また、過剰に摂取しても尿と一緒に排出されてしまうため、サプリメントなどでタウリンを与えても、過剰摂取となることが無いため安心です。

L-カルニチン】 脂質の代謝をサポート

L-カルニチンには脂質の代謝を行なうためのサポートをする効果があり、この作用により、脂質がエネルギーに変換され身体を効率良く動かすことができるのです。

米、コーン、コーングルテンミール】 少量の摂取が適切

本来、ネコちゃんが米やトウモロコシなどの穀物を摂取する機会は、狩った草食動物や小動物の胃や腸に未消化の状態で残っているものを肉と一緒に食べるときだけで、自発的に穀物を食べることはしません。
そのため、少量であれば腸に適度な刺激を与え、排便を促すのですが、ファーストチョイスキャットフードでは第二・第三原料として使われているので、ネコちゃんには不適切な摂取量といえます。

それでも穀物を多く含有するのは、米は肉や魚に比べて安価で仕入れができるからです。

鶏脂、魚油】 危険な鶏や魚を使用している可能性大

鶏脂や魚油は、レンダリングという高温処理により抽出されて精製されます。
主な原料は精肉の際にでる副産物(トサカやクチバシといった食べられない部分のこと)で、悪質な業者は感染症や怪我などで亡くなった動物を使っていることもあり、危険視されることもあります。

ビタミン類、ミネラル類】 栄養素の添加が多い

ファーストチョイスキャットフードは総合栄養食なので、栄養素の添加をすることは悪いことではありませんが、添加している種類が多いです。
ただ、良質なキャットフードの場合、食材が持っている栄養素を最大限に活かして製造を行なっています。

また以下では、ファーストチョイスキャットフードに添加されている栄養素をご紹介します。

ビタミン類(A、D3、E(酸化防止剤としても使用)、C、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)
ミネラル類(ナトリウム、クロライド、カリウム、鉄、亜鉛、マンガン、カルシウム、セレン、ヨウ素)

ビートパルプ】 かさまし

ビートパルプとは、砂糖の原材料であるサトウダイコンを搾取した際の残りかすのことで、甘味があるのが特徴です。
使用目的は、ビートパルプに含まれる豊富な食物繊維としていますが、搾取には硫酸系の薬品を用いることが多く、その薬品を洗浄している業者はほとんどいません。
それでもビートパルプを使うのは、原価が安く、キャットフードのかさましとして使いやすいからです。

適切な成分

まずは、ファーストチョイスキャットフードの成分をご覧ください。 

粗たん白質 29%以上、粗脂肪 13%以上、粗繊維 6%以下、粗灰分 10%以下、水分 10%以下

(ファーストチョイスキャットフード『成猫1歳以上 飽きっぽい気まぐれな猫に 白身魚&チキン』を参考)

ファーストチョイスキャットフードは、タンパク質が約30%で、粗脂肪が13%以上と、キャットフードとして望ましい数値です。

ちなみに、粗タンパク質や粗脂肪など、粗○○と表示されているのは、成分値を測定する際に、燃やしてから分解をしているため、アミノ酸、アミン、アンモニアなどの窒素が含まれているためです。

ファーストチョイスキャットフードの商品ラインナップ

ファーストチョイスキャットフードでは、子猫からシニア猫まで、幅広い年齢層のネコちゃんに対応したキャットフードを取り揃えているのでご紹介いたします。

育ちざかりの子ねこに チキン

対象:離乳期~1歳、妊娠後期~授乳期

子猫に必要なタウリンやビタミンAを豊富に配合しているので、育ち盛りに嬉しいキャットフードです。
また、他の栄養素も豊富なため、妊娠・授乳によりたくさんの栄養を必要としている母猫にもオススメです。

飽きっぽい気まぐれな猫に 白身魚&チキン

対象:1歳以上

主原料には白身魚を贅沢に使用しているのでネコちゃんが喜ぶ上、粒形状においても食欲を刺激するので、ドライフードをあまり好まないネコちゃんでも食べてくれることでしょう。

味にうるさい室内猫用 サーモン&チキン

対象:1歳以上

主原料にチキンを使用した、ハート型の粒が可愛らしいフードです。
他の種類のフードと比べてカロリーが抑えられているので、運動不足になりがちな室内飼いのネコちゃんにもオススメのキャットフードです。

味にうるさい室内猫用 鴨肉&サーモン

対象:1歳以上

生の鴨肉を使用しており、チキンやサーモンといった種類豊富な動物性タンパク質が使われているので、健康を支える上でも嬉しい配慮がされています。

ダイエット 避妊・去勢した猫 サーモン&白身魚

対象:1歳以上

脂肪分が8.1%と抑えられているので、避妊・去勢により代謝エネルギーが落ちたネコちゃんの肥満防止に適しています。

下部尿路の健康維持ケア チキン

対象:1歳以上

ネコちゃんが掛かりやすい病気である下部尿路の結石に配慮し、マグネシウム含有量を0.075%に調整し、アミノ酸バランスを考慮して、尿pHを正常値保ちます。

味にうるさい室内猫用 サーモン&チキン

対象:10歳以上

良質な鶏肉やサーモンを使うことにより、味にうるさいシニア猫でも食べてくれるよう、嗜好性に優れたキャットフードです。
また、食物繊維を配合することで、毛玉症の防止も期待できます。

下部尿路・腎臓の健康維持ケア チキン

対象:10歳以上

病気をしがちになるシニア猫を対象としたキャットフードです。
成猫用の『下部尿路の健康維持ケア チキン』同様、マグネシウムの数値に配慮しています。

長生き猫の腎臓の健康維持ケア チキン

対象:15歳以上

年齢と共に弱る腎臓をケアするために製造されたキャットフードです。
ナトリウムの数値を0.23%、リンの数値を0.70%に調整し、低タンパク質となっています。

2種類の内容量

ファーストチョイスでは、560g(または530g)と1.6kg(1.5kg)の2種類のサイズを設けており、多頭飼いだけでなく、1匹飼いのご家庭でも扱いやすい内容量に配慮されています。

ファーストチョイスキャットフードを実際に使用した人たちの口コミまとめ

ここまではファーストチョイスキャットフードの原材料や成分などから分かる特徴をご紹介してまいりましたが、ここからは実際に使用した方々の感想をご紹介していきます。

ファーストチョイスキャットフードの良い口コミ

女性

サンプルが貰えるのが嬉しい!

ネットで他のキャットフードを注文したときに、ファーストチョイスのサンプルを頂いたのであげたら、喜んで食べてくれたので、今でも与えています。
飼い主としては、喜んで食べてくれるものをあげたいです。

女性

毛並みがツヤツヤ

ファーストチョイスのキャットフードに変えてから、毛並みの状態が良くなり、今ではツヤツヤしています。
猫を撫でている時間が以前より心地良い時間になりました。

男性

他のキャットフードと一緒にあげています。

1種類のキャットフードだけをあげ続けたら飽きてしまうと思い、他のキャットフードとローテーションをしながらあげています。
ファーストチョイスは、その中でも喜んで食べてくれる方なので、今は継続中です。

男性

ウンチの状態が良い

うちの子は下痢気味になることが多く、トイレがいつも汚くなってしまっていたのですが、こちらのフードに変えてからはウンチが固まっており、強く気張っている様子も見受けられません。
身体が快適になったからか、以前より活発になっている様にみられます。

女性

食べやすそう

粒のサイズが合っているのか、食べやすそうで、いつもよりガツガツと食べています。
粒の形もユニークなので、あげていて楽しいです。

ファーストチョイスの悪い口コミ

男性

くさい?

キャットフード特有のにおいがして、あまり好きではありません。
猫は美味しそうに食べていますが、この匂いを嗅ぎながらキャットフードをあげるのは正直キツイです。

ファーストチョイスを実際に試してみた!

人様の感想ばかりではなく、私も実際に飼い猫にファーストチョイスキャットフードをあげてみました。

口コミには「フードが臭い」との意見がありましたが、そこまで臭いこともなく、オイルコーティングによる油臭さも殆どありませんでした。
ただ、アカナやオリジンのような魚の良い匂いはないので、このようなフードを与え慣れている飼い主さんには違和感があるかもしれませんね。

フードをお皿に出して飼い猫に与えてみると、匂いを嗅ぎ、食べ始めるも、半分程度残してしまいました。
30分間ほど置いたままにしましたが、食べる様子はありませんでした。

1週間与え続けましたが、食欲が増すことはなく、口コミでみられるほどの気に入った様子は見られませんでした。

また、1週間という短い期間でのお試しだったので、体調や容姿に変化は見られませんでした。

ファーストチョイスはこんなネコちゃんにおすすめ

ファーストチョイスは、キャットフードによる出費を抑えたいけど、適度なケアをしてあげたい飼い主さんにオススメのキャットフードです。
ネコちゃんがアレルギーを起こしやすい米やトウモロコシが使用されている上、商品名に白身魚やサーモンと表示しているのに第一原料はチキンと、ペットフードにおいては大きく取り上げるほどではないけれど、気に掛かる部分が多いように感じます。

当サイトではアカナなどの良質なキャットフードをご紹介していますので、そちらの方がオススメです。

ファーストチョイスは公式サイト、Amazon、楽天のどこが最安値で購入できる?

ファーストチョイスは公式サイトでの取り扱いは行なっておらず、他の通販サイトで購入するしかありません。
以下では、より低価格で購入できるよう、Amazonと楽天での最安値をご紹介します。

Amazon 楽天
560g 518円 409円
1.6kg 1202円 1130円

以上は、ファーストチョイスキャットフードの『育ちざかりの子ねこに チキン』を参考にしています。

ファーストチョイスに関するよくある質問

利用者の方々が実際に使ってみて感じた質問を集めましたので、購入を検討する上での参考にしてみてください。

原産国を教えてください。

原産国はカナダです。
また、原材料はカナダとアメリカの素材を使用しています。

フードの切り替え期間を教えてください。

現在あげているキャットフードから、ファーストチョイスのキャットフードへ切り替えをする際は、約1週間をかけてください。
身体への負担が抑えられるので、フードの切り替えによるストレスを低減できます。

合成保存料は使っていますか?

ファーストチョイスでは、ミックストコフェロールという天然のビタミンEを保存料として使用しており、合成保存料は一切使用していません。

保存方法を教えてください。

直射日光と高温多湿を避け、1ヶ月以内にお召し上がり下さい。
キャットフードは賞味期限の期間内であっても開封と共に酸化し、劣化が始まります。

低脂肪を謳っている商品が多いですが、すべて低脂肪ですか?

子猫は成長するためにタンパク質や脂質を多く必要としているので、子猫用のキャットフードは低脂肪ではありません。

まとめ

ファーストチョイスキャットフードはカナダで製造していますが、日本で生活しているネコちゃんに合わせて作られています。
また、ネコちゃんが掛かりやすい下部尿路や便秘などにも配慮しているので、体内の健康維持を考慮していることが分かりますが、ビートパルプやトウモロコシといった質が良いとはいえない素材も使用されている点は評価しがたいです。