こちらを見る可愛いネコちゃん

自分の飼っている猫ちゃんって何をしていても可愛いですよね~。

寝っ転がっている時も遊んでいる時もご飯を食べている時も、何をしていても可愛く見えると思います。

そんな愛して止まない猫ちゃんには出来るだけ長生きして欲しいと願うのはきっと、すべての飼い主さん達の願いなのではないでしょうか。

そこでですね、猫ちゃんの長生きを願う飼い主さんには、粗悪なキャットフードが存在する真実を知っていただきたいのです。

やっぱり、寿命に大きく関係してくるのが毎日食べさせてあげているキャットフードだと思うんですけど、あなたが愛猫にあげてるキャットフードって本当に安全なものですか?

えっ?危険なキャットフードなんてあるの・・・?

驚かせている訳ではないんですけど、猫ちゃんの身体の中で栄養になるキャットフードが何で出来ているのか分からずに与えている飼い主さん達って意外と多くて、「スーパーやペットショップで売っているから安全なものだと思っていた・・・」なんていう人もちらほら、いるんですよね。

ハッキリ言いますが、市販のキャットフードには粗悪な原料で出来ているものが山ほどあります!!

日本は今、不景気の波に追いやられていますので、キャットフードだって出来れば安くて良質なものを与えたいと思うのは誰だって一緒ですが、正直な話、やっぱり安いキャットフードは安くする為に粗悪な原料で作られているんです・・・。

私達人間だってそうですが、悪い食べ物を食べ続けていけば、年々身体の中から悪い影響を与えていきます。

猫ちゃんだって同じで、ダメな猫の餌を与え続けると身体の中で蓄積されていって、寿命が縮んだり病気になったりしてしまう可能性もあるんです。

今、この記事を読めているあなたはラッキーで、安全なキャットフードの知識をしっかりと身に付けて、今からでも猫ちゃんに美味しい餌を与えてあげましょう!

キャットフードの値段は何故あんなに差があるのか

人間の食べ物だってそうですが、食品は同じ種類のものでも高いものと安いものがありますよね。

基本的に高価なものは希少性が高かったり、加工に時間や手間がかかる為高くなったりしますが、一方で、極限まで安いものは何が入っているか分からないのが正直なところで、防腐剤などを使用して賞味期限を伸ばしたり、期限の近い売れ残りの商品をごちゃまぜにして作られた食べ物だったりして、このことは、キャットフードでも同様の事、いえ、それよりもひどい事が起きています。

具体的に言えば、病気にかかって死んでしまった動物の死骸、安楽死させられたペット達、路上で事故に遭って死んでしまった動物達など、食用として相応しくない動物達を原材料の一部として使ったキャットフードが売られているんです。

こういった原材料は「4Dミート」と呼ばれます。

Dead(死んだ動物の肉)

Diseased(病気だった動物の肉)

Dying(死にかけだった動物の肉)

Disabled(障害を持っていた動物の肉)

これら4つのDを頭文字に持つ単語のあわせて4Dミートと呼んでいるのです。

本当にそんなものが使われているの?恐ろしすぎる・・・」と思った人が多いでしょうが、実際に市販のキャットフードに使用されています。

キャットフードのパッケージの裏面には原材料名が全て書かれていますが、そこに「ミートミール(チキンミールやポークミールなども同様)」、「家禽副産物」、「肉副産物」なんて書かれていたら、十分に注意が必要です。

これだけではなく、猫ちゃんの身体に影響の与えるもので言えば「添加物」、「酸化防止剤」、「合成着色料(赤色○号など)」、「香料(チキン味、野菜味など)」、「ビートパルプ」などもあり、中には発がん性物質が含まれているものだって少なくありません。

私達人間が普段食事をする際には必ずと言っていい程、「何が入っているのかな?」と確認するのに、猫ちゃんに与える餌に関しては「何が入っているのか理解していない。」なんて考えじゃ、正直飼い主失格だと思います。

ペットフードは原価を安くする為にあらゆる手段が成されているので、購入する際にはしっかりと原材料を確認し、すべて安全な原材料だけで作られたキャットフードを購入するべきなんです!

安心して食べさせられる安全なキャットフードを紹介します!

安全なキャットフードの知識をもっとゆっくり丁寧に説明していきたい所ですが、「長々と説明していないで、さっさと安全なキャットフードってものを教えなさいよ!」という、せっかちさんもいらっしゃるでしょう。

という訳で、ここで一旦、安心して食べさせられる安全なキャットフードを紹介していき、一通りの紹介が終わったら、改めてキャットフードについての解説に移っていきます。

これから紹介するキャットフードは、すべて無添加であり、人間が食べても問題のない原材料で出来ているものだけを集めてみました。(実際に食べても問題はありません)

私自身もここで紹介している2つのキャットフードを飼い猫に与えていて、自信を持っておすすめ出来る商品です!

イチオシはイギリス製のカナガンキャットフード!

価格 内容量 原産国
3,960円 1.5kg イギリス

私が一番おすすめしたいのが、原産国イギリスのカナガンキャットフードです。

人工添加物を一切使用していないのはもちろんの事、原材料はすべて人間が食べられるレベルの新鮮な食材を使用している為、人間が食べても害はありません!

1.5kgで3,960円と市販されているキャットフードよりも若干お高めですが、そもそも安すぎるキャットフードに問題があるのです。

定期購入コースを選べば10%オフの3,564円で購入する事が出来るので、毎回1袋あたり396円もお得になりますよ♪(私も定期コースで何年も続けています)

カナガン公式サイトを見てみる♪

参考記事

カナガンキャットフードの口コミ・評判って本当?実際に使って試してみた!

魚系キャットフードに食いつきが良いネコちゃんならSymply(シンプリー)

シンプリー

価格 内容量 原産国
3,960円 1.5kg イギリス

上記で紹介したカナガンキャットフードですが、メインの原材料はチキン(鶏肉)のキャットフードです。

私個人の考えですが、どんなに美味しい食べ物だって毎日食べ続ければ飽きるのは人間も猫ちゃんも同じだと思っていて、それで2種類のキャットフードを食べさせてあげたいなー、ともう1種類の良いキャットフードを探して見つけたのが、このSymply(シンプリー)のキャットフードでした。

シンプリーはサーモンやニシン、マスなどが主な原材料として作られている魚系キャットフードということもあり、私は肉系とバランスよく食べさせるようにしています。

シンプリーもカナガン同様、人口添加物を一切使用せず、副産物等も全く使われていない安全性の高いキャットフードです。

シンプリー公式サイトを見てみる♪

参考記事

シンプリーキャットフードの口コミ・評判って本当?実際に使って試してみた!

カナガンのスタッフが考案した美味し過ぎるモグニャンキャットフード

モグニャンキャットフード

価格 内容量 原産国
3,960円 1.5kg イギリス

最初にご紹介したキャットフード「カナガン」のスタッフが考案した、香りと味わいを追求したスペシャルなキャットフードです。

2回ほど飼い猫にあげたことがあり、フード全体の63%が白身魚ということもあってかカナガンよりも食いつきは断然、良好く、消化がスムーズになったからなのか毛玉を吐き出す回数が減りましたが、飽きられてしまうのが早い点が玉に瑕です。

また、国際規格SAI GLOBALのランクAを取得しているので、英国小売協会にも認められている安心・安全の工場で製造が行なわれており、そこで作られるキャットフードは、穀物が一切使われていないので、腸が短い猫ちゃんでも胃や腸に負担を掛けずに食べることができます。

モグニャン公式サイトを見てみる♪

参考記事

モグニャンキャットフードの口コミ・評判って本当?実際に使って試してみた!

口コミ評価が高い無添加キャットフード

続いて、私自身は使用していませんが、ネット上などで口コミ評価の高いキャットフードを紹介していきます。

我が家の愛猫は上記の2種類で十分事足りていますが、やはり猫の中でも好き嫌いはあるはずで、上記の2種類のキャットフードの食い付きが悪かった時などに参考にしてみて欲しいです。

プレミアムキャットフードジャガー

プレミアムキャットフードジャガー

価格 内容量 原産国
4,280円 1.5kg イギリス

ネット上で非常に口コミ評価が高いのが、プレミアムキャットフード「ジャガー」です。

通信販売限定で、ペットショップなどでは陳列されておらず、お値段もそこそこなので「プレミアム」というだけありますね・・・。

こちらのキャットフードはチキンや鴨肉、サーモンなどが配合されているので、肉と魚がバランス良く摂れるフードです。

ジャガー公式サイトを見てみる♪

参考記事

ジャガーキャットフードの口コミ・評判って本当?実際に使って試してみた!

FINEPET’S キャットフード

FINEPET’S キャットフード

価格 内容量 原産国
2,286円 1kg オーストラリア

続いて、ネット上での高評価が沢山見られたキャットフードが「FINEPET’S キャットフード」です。

こちらは初回購入に限り、1kgが500円で購入できるお試しパックというものが用意されており、とりあえず購入してみて猫ちゃんに食べさせてみるということもできるので、試しやすいという点が口コミで評価されています。

FINEPET’S公式サイトを見てみる♪

参考記事

ファインペッツキャットフードの口コミ・評判って本当?実際に使って試してみた!

ピュリナワン

ピュリナワン

価格 内容量 原産国
1,880円 2.2kg アメリカ

ピュリナワンは、キットカットでお馴染みの株式会社ネスレが販売元だけあり、多くのペットショップやドラッグストア、通販サイトで取り扱いがされています。

値段も2.2kg当たり1,880円(税込)と、ジャガーやFINEPET’S と比べて安価なのに人工添加物が使われていまいので、試しやすく、続けやすいとの高評価を得ています。

しかし、上記で紹介したチキンミールや家禽ミール、ビーフミールといった安全面において危険性が伴うミートミールや、猫ちゃんがアレルギーを起こしやすいコーングルテンミールや米といった穀物の含有量が多いので、口コミ評価が高い割には強くオススメできない、ちょっと残念な品質のキャットフードです。

ピュリナワン公式サイトを見てみる♪

参考記事

ピュリナワンキャットフードの口コミ・評判って本当?実際に使って試してみた!

ヴィジョンズキャットフード

ヴィジョンズキャットフード

価格 内容量 原産国
2,755円 1kg 日本

新鮮な鯵で作られた国産・無添加のオリジナルドライフード「ヴィジョンズキャットフード」は、お魚好きの猫ちゃんから人気を集めているようですね。

1袋あたり200gずつ分けられている点も人気の秘訣のようで、いつでも新鮮なご飯があげられる!と歓喜の口コミもあがっていました。

魚には血液の循環を良くしたり、頭の回転を良くしたりするDHAとEPAが豊富に含まれているので、シニア猫を飼われている飼い主さんも注目しているようです。

VISIONS公式サイトを見てみる♪

参考記事

ヴィジョンズキャットフードの口コミ・評判って本当?実際に使って試してみた!

アカナキャットフード

アカナキャットフード

価格 内容量 原産国
6,264円 1.8kg カナダ

上質なキャットフードを取り扱っているペットショップや通販サイトでよく見かけるのが、新鮮な地元食材を使用している「アカナキャットフード」です。

食材は飼育方法や漁獲場所にもこだわっており、家禽(鳥類の家畜)の飼育方法は放し飼いのものを使ったり、カレイやイワシは天然物を仕入れたりと、人間の食材と同じレベルのものをキャットフードに使っているので、口コミでは「安心」「安全」との声が多く上がっています。

アカナ公式サイトを見てみる♪

参考記事

アカナキャットフードの口コミ・評判って本当?実際に使って試してみた!

オリジンキャットフード

オリジンキャットフード

価格 内容量 原産国
6,124円 1.8kg アメリカ

食材が持つ栄養を最大限に活かし、高GIの炭水化物や植物性たんぱく質、合成サプリメントといった余計な添加は一切していない「オリジンキャットフード」は、猫ちゃんの身体に優しいキャットフードです。

最先端技術を駆使した自社キッチンや、高いマーケティング能力により、数々の賞を受賞しており、それを高い誇りとして今もなお高みを目指しており、その姿勢に対するファンも多いです。

ちなみに、上記で紹介した「アカナキャットフード」とは同社ですが、製造工場が異なります。

オリジン公式サイトを見てみる♪

参考記事

オリジンキャットフードの口コミ・評判って本当?実際に使って試してみた!

粗悪なキャットフードが原因で引き起こす可能性がある病気

私のおすすめのキャットフードを紹介し終えたところで、再び安全なキャットフードとは何か?という話に戻します。

続いてお話ししたいのは、「粗悪なキャットフードが原因で引き起こす可能性がある病気」についてです。

私達人間でもそうですが、偏った食生活を続けていれば病気にかかってしまいますし、身体に危険な食物を食べれば、それこそ何か異常を引き起こす事だってあり、それは猫ちゃんにも同じことで、毎日食べている食事がおかしいと、それを続ける事で病気にかかってしまう事だってあります。

では、そのような食生活を続けると、猫ちゃんの身体にどのような影響が及んでしまうのか、紹介しましょう。

猫の餌によるアレルギー症状

猫は人間と同様に食物アレルギーがあり、身体に合わない食べ物を食べてしまうと下痢や嘔吐、皮膚炎などの症状を引き起こしてしまいます。

猫ちゃんの食物アレルギーの原因は主にタンパク質となりますが、食べ物によってアレルギーの原因となるタンパク質の種類は異なり、特定するのは難しいです。

また、これは聞いた事がある人も多いと思いますが、猫には「玉ねぎなどのネギ科の食物」、「チョコレートやココア」などは与えてはいけません。

これらを与えてしまうと下痢や嘔吐などの症状を引き起こし、最悪の場合には死に至る事もあり、十分に注意しなければなりません。

参考記事

猫の病気にはどんなものがある?症状別対処法について

尿路結石の予防をしてあげる

猫は非常に尿路結石になりやすい動物で、特にオス猫の場合、一生のうち1度は尿路結石になってしまうといわれていましたが、現在は病気に負けないための素晴らしいキャットフードが増えているので、この尿路結石は予防する事も可能で、できる限り猫ちゃんに辛い思いをさせたくないという飼い主さんは、猫ちゃんを我が家に迎え入れた時から気を付けてあげてください。

具体的な予防方法としては、ミネラル分の少ないキャットフードを選んであげるといいです。

例えば、「療法食」として売られている「ロイヤルカナン」や「ヒルズ」というフードの場合、健康に影響のない程度にマグネシウムやカルシウムの量が抑えられているので、尿路結石を治療する事が出来ます。

また、尿路結石は尿が濃くなってしまうことで起きるので、水分をきちんと摂取させてあげる必要があり、ドライフードばかり与えるのではなく、ウェットフードも与えたり、ペットファウンテン(循環式給水気)などで水を与えている場合はフィルターやトレーの交換をこまめに行なったり、常に新鮮な水を複数箇所に用意したりして、喉の渇きを潤してあげる事も重要です。

新鮮な水を頻繁に摂取できる環境を整えてあげることで、便秘になりにくくする効果もあるので一石二鳥です。

腎臓病対策としても有用!

猫ちゃんの腎臓病はかなり厄介で、病気が進行してからでないと症状が出にくく、発見が遅れてしまいがちなので、毎日食べているキャットフードの選び方が最も重要となってきます。

特に、成猫やシニア猫(高齢猫)は今までの生活における腎臓への負担の蓄積があるので、幼猫よりも慎重になってあげて欲しいところです。

また現在では、腎臓病などを未然に防ぐことを意識した健康志向の高いキャットフードが売られているので、一般の方でもネットやペットショップなどで手に入りやすくなっています。

ただ、注意点として、健康を目的としたキャットフードと、療法用のキャットフードでは、役割が異なります。

健康を意識したキャットフードとは、上記でも紹介したカナガンやオリジンなどのプレミアムなキャットフードのことで、健康な身体づくりを目的としており、腎臓病だけでなく、身体への負担を少しでも減らし、免疫力を高めてくれます。

その一方、療法用のキャットフードは、腎臓病や尿路結石など、特定の病気に掛かった猫ちゃんを対象として栄養バランスが考えられており、「獣医師の指導による治療などを目的として利用されるもの」として一般社団法人ペットフード協会で定義されているので、獣医師の指導のもと相談した上で与えることで効果が発揮されやすくなるため、ペットフードについて勉強中の飼い主さんが口コミや成分を見ただけでは判断が付きにくいところもあります。

ちなみに、一般社団法人ペットフード協会には、良質なペットフードであるロイヤルカナンやピュリナワンを取り扱っている企業も入会しています。

また、現段階では腎臓病の対策としてキャットフード選びを考えられている場合は、高品質のキャットフードを与えるのはもちろんのこと、猫用のおやつは塩分控えめのものを選んだり、味付けの濃い食事は控えたりするなど、日頃の食生活を気にかけてあげると良いですよ。

そして、もしも腎臓病の疑いが見える場合は、すぐに動物病院に連れていってあげる事も忘れないでくださいね。

参考記事

猫の腎不全はどんな症状が起こる?原因や治療方法をまとめました

猫ちゃんと長く一緒にいたいならキャットフード選びは慎重に良く考えて!

毎日一緒にいる猫ちゃんですから可愛くて仕方ないと思いますが、いずれ目の前にいる猫ちゃんは死んでしまいます。

考えるだけで悲しい事ですが、それは避ける事が出来ない事実です。

だけど、猫ちゃんと少しでも長く一緒にいる為に私達が努力できる事はいくらでもあって、今回紹介しているキャットフード選びだってその内のひとつですし、何か身体に異常が見られると感じた時は獣医師さんに診てもらいに動物病院へ連れて行くことも、私達だけにしか出来ない仕事です。

栄養価の高い美味しいフードを沢山食べさせてあげ、十分に運動ができる環境を整え、その上で十分に愛情を注いであげ、猫ちゃんがこの家に来て本当に良かったな!と思える様な一生を終えさせてあげるのが、飼い主としての役目ではないでしょうか。

是非とも、今まで安いからと適当なフード選びをしてきてしまった飼い主さん達は、当サイトを参考にして、猫ちゃんの健康を改善してあげてくださいね♪